日常から離れて

日常から離れて

By |2026-08-10T23:59:42+00:002026-08-10|

こんにちは。

理事の吉村です。

 

先日、子どもたちと一緒に大阪・京都・奈良へ行ってきました。

今回の旅の一番の目的は、大阪にある勝尾寺。

 

長男がバスケットボール部で県大会に出場することになり

「県大会で優勝できますように。」

そんな願いを込めて、お参りに行きました。

 

二人で仲良く絵馬にお願い事を。

 

勝尾寺にはたくさんのだるまもいました!

「丸くてかわいい~!」

でも後から調べてみると、

このだるまには素敵な意味があることを知りました。

 

勝尾寺は「勝ち運」のお寺として有名ですが、

その”勝ち”とは誰かに勝つことだけではなく

自分自身に打ち勝つこと

 

受験やスポーツなど人生のさまざまな場面で信仰されていますが

勝つとは「自分と向き合い、弱い心に打ち勝つ」という

意味が込められています。

 

境内のだるまも、ただ願いを託すものではなく

目標に向かって努力した証として納められているそうです。

 

長男にも、目標に向かって努力することの大切さや

最後まで諦めずに頑張る気持ちを大切にしてほしいと思いました。

 

 

 

 

勝尾寺をあとにして向かったのは、子どもたちが「行ってみたい!」と

楽しみにしていた奈良監獄ミュージアム

テレビで紹介されているのを見て、興味を持ったようです。

 

実際に訪れると、歴史ある

赤レンガの建物や当時の暮らしを伝える展示

壁一面に書かれた厳しい規則…。

そこには、普段の生活では

なかなか触れることのない空気が流れていました。

 

 

見学している途中、小さな格子の窓を見つけた子どもたちが

「ここから逃げられるかな?」

「自分だったらどうやって脱出する?」

と真剣に話していて、私は思わず

「そんなこと考えるの?」と笑ってしまいました。

 

でも、その後には

「悪いことはしちゃいけないね。」と二人で話していて

 

子どもたちなりに「もし自分だったら」と想像しながら

いろいろなことを感じてくれたことが、

私には何より嬉しかったです。

 

 

 

旅の最後は奈良公園へ。

鹿たちと触れ合い、子どもたちは大はしゃぎ。

私は可愛い鹿に心がほっこり

鹿可愛い♡

 

美味しいものもたくさん食べて、

みんなで笑って過ごすことができ

楽しい旅になりました♪

 

忙しい毎日の中では、家族でゆっくり話したり

一緒に何かを感じたりする時間も、

意外と少なくなっているのかもしれません。

 

今回の旅では、子どもたちの興味や考えを知ることができたり

何気ない会話で笑ったり、

普段とは違う一面を見ることができました。

 

こうした時間が、心を豊かにしてくれる

大切な時間なのだと思います。

 

忙しい毎日の中でも、ときには大切な人とゆっくり過ごす時間を

意識して作っていきたいですね。

 

 

理事 吉村