こんにちは。
理事の吉村です。
先日、子どもたちと一緒に大阪・京都・奈良へ行ってきました。
今回の旅の一番の目的は、大阪にある勝尾寺。
長男がバスケットボール部で県大会に出場することになり
「県大会で優勝できますように。」
そんな願いを込めて、お参りに行きました。
二人で仲良く絵馬にお願い事を。

勝尾寺にはたくさんのだるまもいました!
「丸くてかわいい~!」

でも後から調べてみると、
このだるまには素敵な意味があることを知りました。
勝尾寺は「勝ち運」のお寺として有名ですが、
その”勝ち”とは誰かに勝つことだけではなく
自分自身に打ち勝つこと。
受験やスポーツなど人生のさまざまな場面で信仰されていますが
勝つとは「自分と向き合い、弱い心に打ち勝つ」という
意味が込められています。
境内のだるまも、ただ願いを託すものではなく
目標に向かって努力した証として納められているそうです。
長男にも、目標に向かって努力することの大切さや
最後まで諦めずに頑張る気持ちを大切にしてほしいと思いました。
勝尾寺をあとにして向かったのは、子どもたちが「行ってみたい!」と
楽しみにしていた奈良監獄ミュージアム。
テレビで紹介されているのを見て、興味を持ったようです。

実際に訪れると、歴史ある
赤レンガの建物や当時の暮らしを伝える展示
壁一面に書かれた厳しい規則…。
そこには、普段の生活では
なかなか触れることのない空気が流れていました。

見学している途中、小さな格子の窓を見つけた子どもたちが
「ここから逃げられるかな?」
「自分だったらどうやって脱出する?」
と真剣に話していて、私は思わず
「そんなこと考えるの?」と笑ってしまいました。

でも、その後には
「悪いことはしちゃいけないね。」と二人で話していて
子どもたちなりに「もし自分だったら」と想像しながら
いろいろなことを感じてくれたことが、
私には何より嬉しかったです。
旅の最後は奈良公園へ。
鹿たちと触れ合い、子どもたちは大はしゃぎ。
私は可愛い鹿に心がほっこり♡

鹿可愛い♡
美味しいものもたくさん食べて、
みんなで笑って過ごすことができ
楽しい旅になりました♪
忙しい毎日の中では、家族でゆっくり話したり
一緒に何かを感じたりする時間も、
意外と少なくなっているのかもしれません。
今回の旅では、子どもたちの興味や考えを知ることができたり
何気ない会話で笑ったり、
普段とは違う一面を見ることができました。
こうした時間が、心を豊かにしてくれる
大切な時間なのだと思います。
忙しい毎日の中でも、ときには大切な人とゆっくり過ごす時間を
意識して作っていきたいですね。
理事 吉村