児童養護施設にクリスマス訪問

児童養護施設にクリスマス訪問

By |2019-12-25T22:39:11+00:002019-12-25|

メリークリスマス!!

皆様、どんなクリスマスをお過ごしでしょうか?

 

 

当協会の理事、吉村恵子が代表を務める

「東三河こども支援活動の会」の活動で

 

 

愛知県 東三河地区 全ての児童福祉施設に

義援金とお菓子のクリスマスプレゼントをお届けした様子が

 

 

12月24日クリスマスイブに「東愛知新聞社」の記事で

大きく掲載されました。

 

 

 

 

クリスマスといえば

ケーキにプレゼント

 

日本の多くの子供たちにとって、クリスマスは嬉しいことの連続。

 

 

 

しかしその一方で

今年一年もたくさん報道されていた「児童虐待」のニュース。

 

 

訪問した児童養護施設で生活している子供たちの6割近くが

虐待などの家庭問題を抱えているとのこと。

 

 

虐待をはじめ、

親子が離れて暮らさなくてはいけなくなった事情の裏には

 

ストレス、貧困問題、うつをはじめとした心身症も

やはり大きく、深く関係しています。

 

協会で行うスクールでお伝えしている内容である

 

女性の心身ストレスケア

妊産婦ケア

女性の個人起業支援

 

全てに共通して関連している問題でもあります。

 

 

こちらの協会概要ページの

協会理念の中にも記載がありますが

 

一般社団法人 日本ストレスリーディングケア協会では

 

女性のストレスケアの普及により「産後うつ」対策 はもちろん

その先にある虐待問題により、親と離れて暮らす児童養護施設の支援活動なども含め

 

 

「誰ひとり取り残さず、笑顔でいれる社会」づくりに注力し

協会の活動を通して、来年も貢献してまいります。

 

 

 

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理事 吉村恵子の活動

東三河こども支援活動

https://keiko-y.org/

 

◆名刺交換子供支援プロジェクト